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あしあと

    マスク着用の考え方

    • [公開日:2023年3月14日]
    • ID:5087

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    令和5年3月13日以降のマスク着用の考え方について

    新型コロナウイルス感染症対策について、政府からマスク着用の考え方の見直しが示され、令和5年3月13日以降のマスクの着用は個人の判断に委ねられることとなりました。

    なお、マスクの着用しない場合であっても、一人ひとりの基本的な感染防止対策の励行を引き続きお願いします。

    ・三密の回避(密閉・密集・密接)

    ・人と人との距離の確保

    ・こまめな手洗いや手指衛生

    ・新鮮な空気を取り入れた換気


    マスクの着用が推奨される場面

    高齢者等重症化リスクの高い方などの感染を防ぐため、以下の場面については、マスクの着用が推奨されています。


    ・医療機関を受診する時

    ・高齢者など重症化リスクの高い方が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設などへ訪問する時

    ・通勤ラッシュ時など、混雑した電車やバスに乗車する時

    ・新型コロナウイルス感染症の流行期に重症化リスクの高い方が混雑した場所に行く時


    症状がある方や新型コロナウイルス感染症の検査で陽性となった方、また同居する家族に陽性となった方がいる方は、周囲の方に感染を広げないために、外出は控えましょう。やむを得ず外出する時には人混みを避け、マスクを着用してください。


    また、高齢者など重症化リスクの高い方が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設などの従事者の方は、勤務中のマスクの着用が推奨されています。


    詳しくは、下記の厚生労働省ホームページをご覧ください。

    厚生労働省「令和5年3月13日以降のマスク着用の考え方について」(別ウインドウで開く)


    本町におきましては、当面の間、職員のマスクの着用や公共施設の窓口等にアクリル板を設置するなどの感染防止対策を従来どおり継続させていただきます。