みなくるタウン住街区促進ゾーン（白地区域）に関する地権者集会を開催しました

　本町では、久御山町第5次総合計画及び都市計画マスタープランに基づき、産業活動の活性化や住宅地の形成を促進するため、久御山高校北側の市田・佐古・林地区に位置する産業立地促進ゾーン及び住街区促進ゾーン約41haを新市街地（みなくるタウン）と名付けて整備を進めています。

　その新市街地（みなくるタウン）の中で、住街区促進ゾーンとして周辺農地と調和のとれた緑豊かな環境を生かした良好な住街区整備を進めるため、令和3年12月12日（日）に「みなくるタウン住街区促進ゾーン（白地区域）に関する地権者集会」を開催し、当該地区（農振白地区域）の地権者に対して、整備手法等の説明を行いました。

　地権者集会の内容は以下のとおりです。

　日時：令和3年12月12日（日）　午前11時00分～

　場所：久御山町役場5階コンベンションホール

　参加者数：11名

　内容

　1　開会

　2　説明・報告事項

　　（1）地区の概要と本年度の取り組み

　　（2）第1回アドバイザリーボードの報告

　　（3）第1回住街区づくりサロンの報告

　　（4）想定される整備手法について

　　（5）土地区画整理事業（組合）について

　3　意見交換

　4　閉会

　当日の資料は以下のとおりです。